41件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

陸前高田市議会 2021-12-02 12月02日-02号

また、新たに策定する本計画におきましても、本年10月に各種団体企業代表方々男女共同参画サポーター等の知識経験を有する方々の15名で構成する男女共同参画計画策定委員会を設置し、男女平等に関する意識現状を把握するためのアンケートを実施しているところでありますが、その集計結果を男女別年代別に分析を行うとともに、その結果に基づき効果的な施策と事業方向性を検討してまいりたいと考えているところでございます

雫石町議会 2021-03-03 03月03日-一般質問-04号

基本目標1のうち目標を達成できなかった項目は、男女共同参画社会に対する理解度男女共同参画サポーター数、DV予防・根絶に向けた講座開催啓発活動回数自主防災組織女性委員割合項目などですが、課題としては特にも性別によって役割を固定化する意識があると捉えており、男女共同参画に関する啓発が必要であると考えております。  

陸前高田市議会 2021-03-03 03月03日-03号

今般の策定におきましても、前回同様に市民主体で進めることに変わりないことから、前回の構成参考にするとともに、市内岩手男女共同参画サポーター認定を受けた方などを委員に加え、多様な視点から御意見をいただけるような委員構成にしてまいりたいと考えているところであります。さらに、委員構成男性女性のどちらかに偏ることがないよう留意してまいりたいと考えているところであります。  

大船渡市議会 2020-12-11 12月11日-02号

県の男女共同参画サポーターにつきましては、現在26人が当市では認定をされているという状況でございます。今年度につきましても5名の方が講座のほうに申し込み、受講しているところでございまして、ただいま議員のほうから提言をいただきましたズームでの開催という件につきましては、県の男女共同参画センターのほうに要望してまいりたいというふうに考えてございます。ありがとうございます。

一関市議会 2020-02-26 第73回定例会 令和 2年 3月(第4号 2月26日)

市では、男女共同参画サポーターが独自で会を設立する方向にありますが、現在までの経過と市としてこの会の発足後に期待することについて伺います。  また、令和2年度で第3次いちのせき男女共同参画プラン計画期間満了となりますが、次期プランに新たに盛り込む内容や今後どのように推進していくか伺います。  次に、農業の担い手の女性農業者支援についての質問です。  

奥州市議会 2019-06-14 06月14日-03号

また、例えば県のほうの事業で要請されております県の男女共同参画サポーターというこういった意識のある方、知識のある方を育成をして活動を広げていこうというふうなもので行われている事業でございますけれども、そういった方々が、例えば今年度ですと当市のほうからは4名の方が受講されるご予定となっております。

一関市議会 2019-02-25 第69回定例会 平成31年 3月(第4号 2月25日)

次に、事業の成果と今後の対応についてでありますが、現在取り組んでいる事業は、男女共同参画映画上映会出前講座、一関市の職員を対象とした研修の実施、その他、男女共同参画サポーター養成講座への派遣やサポーター対象とした研修会、高校生へのDV防止リーフレットの配布などを行っております。  

一関市議会 2018-12-10 第68回定例会 平成30年12月(第4号12月10日)

平成29年度の指標の現状値を申し上げますと、各種審議会男女それぞれの委員数委員定数の40%である審議会等の数の割合数値目標60%に対して48.9%、それから男女共同参画サポーター認定者数目標91人に対して75人、男女共同参画サポーターに占める男性割合目標の15%に対して13%と徐々に実績を伸ばしてきておりますことから、少しずつではありますが、前進しているものと評価をしているところでございます

北上市議会 2018-09-13 09月13日-04号

このような状況に対して、男女共同参画サポーターからは、市としてより強く推進するよう求められているほか、審議会においてもプランの後押しをするため、条例化をという御意見もいただいてまいりました。また、近年、社会の動向の中で、ダイバーシティー考え方やマイノリティーへの配慮が叫ばれてきており、北上市としても取り組む必要性が高まったことから、条例を制定することとしたものであります。 

紫波町議会 2016-06-09 06月09日-03号

何か、そんなことを私思って、イメージはかつての仲人さんのようにお見合い写真を持って歩く方の存在が必要ではないかというようなことにもなるんですが、提案的な質問をさせていただくんですけれども、現在、男女岩手県では男女共同参画サポーターという方を養成しているんですね、平成12年から。紫波町も42名の方がいらっしゃいます。